【ネタバレ注意】PSO2 ジ アニメーション Quest1の感想と部分的な考察

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1月7日の地上波放送と1月11日のニコニコ生放送でのQuest01上映会が終了したので、アニメに関して個人的な感想を述べていきます

※キャプチャー画像やアニメの内容などネタバレしますので未視聴の方やネタバレが嫌な方はご注意

※記事の投稿時点で第2話が放送されていますが、第2話はまだ未視聴での感想です

※個人的考察が多く含まれるので実際の内容とは大きく違う可能性があります、可能性以前にただの妄想です

※アニメとゲームでの対比の関係上、御幣が生じないようにPSO2 ジ アニメーションは『アニメ』、ゲームにおいては『PSO2』と表記します

 

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【強襲するダーカーとアークスの戦いから始まる序盤】

アニメ序盤はアークス目掛けて突進するダーカー郡とそれを薙ぎ払うアークスとの戦いから物語がスタートします

ブレイバーの弓PA『マスターシュート』で閉鎖された扉を破壊している事、坑道内部一本道の閉塞された場所から『採掘基地防衛戦:終焉』にて脱出するアークスとそれを阻止するダーカーとの戦いのように思いましたが、PSO2の終焉ではダーカーが退却しているので、アニメオリジナルの演出でしょう

 

個人的妄想にはなりますが、PSO2での防衛戦は終焉になりましたが『DFアプレンティス・ジア』が撃破された事によって弔い合戦の為に突撃するダーカーと何らかの理由によって膨大なエネルギーを蓄えていた爆発寸前の『地中探索艇』(終焉でのステージ)から地上に脱出するアークスとの戦いのような『採掘基地退却戦』のような緊急クエストが今後出ないかと妄想を膨らませたシーンでした

緊急で出るとなると従来のように固定ステージで塔を防衛するのではなく、採掘基地地中内部の坑道一本道を襲い掛かるダーカーを倒しながら地上を目指す、制限時間式のような緊急も楽しそうではありますね

 

このシーンで登場する『アークス』の人数は約9人(もしかしたら他にも居るかもしれませんが)で主人公とそのクラスメイト、『生徒会』でのPT編成でしょう

主人公以外のキャラは『キャスト』であったり顔を隠していたりで詳細は分かりませんでしたが生徒会の書記長、『工藤 マサヤ』を模したキャラクターらしき人物が写っていたので少なくとも生徒会メンバーは参加していますね

とはいえ、OPの立ち絵シーンで全員集合している場面があるので、顔を隠す必要があったのかは不明ですが

坑道から地上に出ると眼前に立ちはだかる大量のダーカー郡と空から突如現れ、上腕でエネルギーをチャージする『ダーク・ビブラス』、それに突進する主人公を映して映像はホワイトアウトしOPに繋がります

映像としてはダーカー、特にダガンの動きが非常に良く、アークスもPAやテクニックの再現が各所に見られたのでメインPAで使っていた方には嬉しい演出だったのではないでしょうか

 

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個人的には2枚目のキャプチャー画像のテイル系の尻尾を付けた女性2人組がとても可愛かったです

あと、暗い所でも『フォトンがフォトン』してました

 

【OPの1シーンに登場するEP4のキャラクター達】

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アニメOPではチラッとですが謎の男子高校生と『ヒツギ』『コオリ』の3人が仲良く並んでいるシーンがあります

EP4では『ヒツギ』『コオリ』、そしてヒツギによって名を与えられた『アル』の3人が登場しますが、名前としては縁起の良い名ではありませんね

ヒツギ、コオリを漢字に直せば『棺』『氷』『アル』『無い』の反対からヒツギが命名していますから、普通では名付けない死を連想させる名前です

物語としてはEP4で新キャラクターの『シエラ』(このキャラクターにもシ(死?)エラ(エラー?) がある謎?)から渡される『ストーリーボード』にて登場するようですが、アニメではどういう立ち回りをするのか気になる所ではあります

 

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【アニメのタワーとPSO2のフィールド『東京』のタワー】

やはりというか以前から噂されていましたが、アニメとゲームの世界観のリンクを狙っているかのように冒頭から『謎のタワー』の描写が描かれています

アニメでは西暦2027年、PSO2ではアークスが地球に訪れるのが西暦2028年という事なので、新エネミー『幻創種』が何故発生したのか、アニメで内部で明かされるか非常に気になる所ではあります

因みにこのタワーに関しては何も説明がなされていないので今後もキーワードとなりそうです

 

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【アニメ内でのPSO2の存在】

第一話では所々に携帯ゲーム機を持ってPSO2を遊んでいる子供や学生の姿が描写されていますが、このアニメの世界ではPSO2の認知度が相当高い事が伺えます

若い人を中心に流行っている事からも少なからず社会的な影響を与えていると思われます

携帯ゲーム機の名前は『ドリームキャストポータブル』とかだったら面白いですね

 

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学生寮らしき中庭にはSEGAのシンボルである『ソニック』のマークが描かれていますが、ファンサービスの演出なのか、アニメ内でのSEGAが学園を経営しているのか気になる所ではあります

学園の名前が『学校法人 清雅学園』となっているので『清雅』『せいが』『セガ』の当て字になっていますね

中盤の学園パートでは特に特筆する部分はありません

何処か説明文のようなやりとりがあって所々退屈な部分があります

クラスメイトとの会話や主人公の現状、性格、生徒会などの絡みがあり、退学してしまった元・生徒会副会長に代わって自分が副会長になっていた主人公というパートです

 

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食堂シーンでは短いながらもDFG(DFガール)の3人が映っています、主人公の声に掻き消されてますが聞き取れた範囲ではこのように喋っています

○○(?)の部分は聞き取れなかった部分です

リコ(真ん中のロングヘアーの女子高生)『聞いた? ○○(?)の無人電車が夜に登場したって噂』

マリカ(左のツインシニヨンの女子高生)『あーネットでみた!! 』

ユリカ(右のショートカットの女子高生)『私の実家のほうで○○(?)の車の衝突事故があって○○(?)怪我人どころか通行人すらいなかったって』

地味に重要な3人組の会話の内容ですね

想像ですが、既にこの時点で『幻創種』が発生している現象が垣間見えます

 

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【困ったらガンスラッシュ】

PSO2を始める主人公に対してクラスメイトが渡したアドバイスメモらしきものに『ガンスラッシュ』の記述があります

某所では何故かガンスラッシュに関して批判がされていました

PSO2ではメイン武器に比べてダメージとPPの費用対効果が多少悪く、主にPP回復用としてのサブ武器として位置付けされていますが、アニメ内では主人公がアドバイスメモに頼りながら操作している事からゲーム初心者である事や、主人公としての『そこそこ』感のイメージを印象付ける1シーンだと思います

またアニメとPSO2での仕様が全く同じとは限らず、アニメ内でのPSO2ではサブ武器ではなくメイン武器としての地位を確立している可能性もあります

全クラス装備武器である事からも、最初はガンスラッシュ、物語が進むにつれて打撃、法撃、射撃武器を扱うといった主人公の成長に期待したいですね

 

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【主人とキャストとの出会い そして戦闘】

アークス・ロビーに降り立つ主人公に近づく白キャストとのアドバイスの押し売りシーンですね

このシーンに関しての感想は後々記述します

会話パートは単調な感じが拭えませんでしたが、緊急クエスト『市街地』におけるダーカーとの戦闘シーンでは『ブリアーダ』が卵を産むシーンや空を飛ぶ挙動などCGの部分は力が入っています

また市街地の崩れた建物、街灯に照らされる瓦礫の山などの緊迫した光景はゲームの市街地よりも臨場感があるように思えました

それとブリアーダに羽があったんですね

ダーカーの躍動感のある動きはこの部分でも目を見張るものがありましたので今後の戦闘シーンにも期待したいところです

 

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【PSO2に関するレポートを提出する主人公と唐突に始まる生徒会長のシリアスシーン】

レポートを提出し、今後も生徒会副会長を続ける旨を伝える主人公に対して、生徒会の仕事(PSO2)を続けながらも今までの成績を維持するように注文を加える生徒会会長とのシーン

『この光景が失われるかどうか、貴方の手に掛かっている』という訳ありげな台詞を喋る生徒会会長、シーンが変わって学園の入り口に佇む新キャラクターを映してEDという謎を残したまま終わる1話になりました

此処から先は本編での個人的な感想や疑問を述べていきますので、批判や批評が苦手な方はご遠慮下さい

 

 

 

【個人的感想:戦闘シーンは申し分ないが物語の最初の掴みが弱い】

チャプター画像を撮りながら何度か観なおしてみたのですが、視聴者を今後の物語に引き込む為の掴みが足りなかったように思います

冒頭から都市や学園らしき建物が写るのですが地名や建物の名前などはなくPSO2ではフィールドが『東京』であるにも関わらず、アニメ本編では何処が舞台なのか説明が無い為、世界観が掴めない事が1つ

都市のシーンで『2027年 東京』という文字があれば、東京を舞台にしたアニメなのか、とゲームが未プレイな視聴者に興味を持って貰える筈なのですが、その説明もなく、又PSO2での新フィールド『東京』という設定の旨みも生かせないのが残念でした

 

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上記のチャプター画像2つは学園らしき建物なのですが、どの建物がどんな用途の施設なのかが不明で、ただ背景を流している状態に違和感

主人公達が何処にいて喋っているのかが曖昧なまま中盤まで進んでいきます

 

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途中から生徒会室という文字が入る為、生徒会室でのシーンは分かりましたが、場所の説明は本編では此処だけで、ゲームにログインし主人公が降り立った場所(アークス・ロビー)の説明もなく、PSO2をプレイした人だけ分かるだけで、未プレイの視聴者には何処にいるのかすら不明で置いてきぼりにされているような状況でした

ゲームと仮想世界を行き来するのですから、何処にいるのか混乱せず把握する為にも場所の説明などは必要であったと思います

この部分に関しては個人的な感想が非常に強く、ただのこじつけになってしまうので軽く受け流して下さい

 

【PSO2の説明が浅い】

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冒頭や終盤のシーンなどで子供や学生がPSO2で遊ぶ光景が映っていますがPSO2に関する説明はCM前の1シーンの小さい文字で説明されている部分と中盤で主人公がゲーム始める際にようやくPSO2の設定を呟くだけで説明が終了しています

『超高速無線通信を実現した『エーテル通信』の世界的な普及と共に、若い世代を中心として爆発的に世に広まったオンライン型RPG』という文字の説明ではPSO2の魅力が伝わりづらいですね

例えば『新規格の超高速通信、通称『エーテル通信』の世界的な普及と共に、ゲーム業界のシェアを独占するSEGAからオンライン型RPG『PHANTASY STAR ONLINE2』が発売 『エーテル通信』によって全世界同時接続が可能なこのゲームは若い人を中心として爆発的に世に広まった』

という説明であれば、『エーテル通信』がどのような物なのか、その恩恵によってPSO2がどうして普及したのかも分かり易く、また爆発的に広がり社会的な影響を及ぼしているのであればアニメ内でのSEGAのシェアは相当なものですから、シェア独占やNO.1といったSEGAらしい演出があっても良かったかと思います

 

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【謎のタワーが物語のキーワード?】

都市のシーンや生徒会室でも謎のタワーが垣間見えますが、タワーに関する説明が無い所をみると1年後に『幻創種』が存在する何らかの原因である可能性がありますね

マリカ、リコ、ユリカの会話も合わせて何か関連性があるのでしょうか

一体、誰が、何の目的でこのタワーを建設し存在しているのかは今後の物語で明らかになるのを待つことにします

 

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【どうしてイツキが主人公だと分かったのか】

次回予告では主人公が生徒会長のリナに対して『今度、一緒にPSO2やりましょうよ』と声を掛けている事から主人公サイドではリナのキャラが未だ分かっていない様子です

それに対してリナは既に主人公のキャラクターが『イツキ』だと分かっているのが謎の1つ

キャラクター作成時においても特にキャラクター名を考えずに自分の名前を打っている事から、場合によっては違う名前になっていた可能性もあります

リナサイドも『イツキ』が他人であった場合、接触するタイミングが無駄になってしまう事から『主人公=イツキ』であると確信していて接触しています

リサは一プレイヤーではなくゲームの管理者側としての見方も濃厚…?

 

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【キャラクタークリエイト、オートランダムの謎】

キャラクター作成の画面で『時間が掛かりそうだな』と呟く主人公はキャラクタークリエイトまでも全てランダムで決めてしまいますが、たった1回のランダムで自分とよく似たキャラクターを見つける事に成功します

PSO2では最大の売りであり、プレイヤーにとっては『エンドコンテンツ』に等しいキャラクタークリエイトをオールランダムで完成してしまうのは尺の都合上なのか、それとも主人公がオールランダムで選択する事を予め見越していて、管理者側が既にアバターを仕込んでいた可能性も捨て切れませんが、そうであれば主人公と同じアバターを準備する必要が何故あったのか、謎が増えてしまいますね

 

【気になる謎は多く残したものの、次回に期待】

以上が第1話を観た感想になるのですが、最初を観ただけで全体の評価は出来ないので今後の視聴が楽しみです

『謎のタワー』については今回、説明はありませんでしたが、次回にでも少し明かされるのではないかと期待をしています

アニメに関しては個人的に、最初~中盤までは良かったものの最後でこける作品や、最初から大量の謎や台詞を振り撒きつつ最後で綺麗に伏線を回収するパターンが多々あるので最後まで目が離せないですね

ただ、このゲームをプレイしていた身からすれば楽しめた話でしたが、未プレイの方は視聴してみた結果この作品に引き込まれたのかが少々、気になる点でもあります

以前の『PSO2放送局#36 -「PSO」15周年 15時間生放送スペシャル』『開発チームに思い出トーク! のコーナー』にて酒井さんが前々からPSOをプレイしていた人達をPSO2に引き込む『五ヵ年計画』なるものを話していましたが、恐らくアニメもPSO2をプレイした事が無い人達に興味を持って貰ってPSO2を始めてもらう為のある意味販促アニメだと思われます

興味を持った方々がプレイしてもらう為にもアニメを成功させる事は大事ですが、元となるPSO2のゲームも疎かにしてはならず、実装が間近に迫ったEP4もありますのでアニメとEP4の両方が成功する事を個人的に期待しています

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